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阪神電車千鳥橋から少し南へ
粋な壁が期待を盛り上げてくれます。 |
カウンターも感染対策ばっちり。
入口の消毒はご自身で。
美人の女将は声かけをすぐ忘れてしまいます。 |
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以前の店のような座敷は無くなりました。
お子さん連れの方も楽しんでました。 |
いわしギョーザ
滑らかな感じを出すため、鰯をみじん切りにするのに
結構手間がかかるらしいです。
彼の努力が私に健康と幸せをもたらしてくれます。 |
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はも おとし
金鳥よりやはりハモの夏がグッドでしょう。
骨切りされた白い身と梅肉のさっぱり感がたまりません。 |
加太 天然鯛コブじめ
鯛の美味しい味の裏にうっすらとかおる昆布の味。
たまりません。 |
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生湯葉造り
味もさるものながら食感がはんなりさせてくれます。
見た目もたまりませんね。 |
淀川天然うなぎ白焼
淀川で摂れた天然うなぎ。
淡白な味でした。次回は蒲焼を楽しみたいと思います。 |
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すっぽん 小鍋
今回は生き血はなしで鍋のみ。
それでも元気を得たような気になりました。
バカラのグラスで飲む焼酎もすすみます。 |
お品書き
前の店同様、女将の手書き。
優しい字のせいか全てを食べたくなってしまいます。 |
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本日のおすすめ
見ているだけで季節を感じさせてくれます。
これも食べたい、あれも食べたい
毎度のことながら悩ませてくれます。 |
ちろり
燗酒を冷めないように出してくれます。
冷めるまで残ってたことがないのですが・・・ |
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たら白子ぽん酢
白子と大根の白さ、大葉の緑、皿の赤。
目でもたっぷり楽しませてくれます。 |
ぶりてり焼き
何とも言えないこの”てり”
見ているだけでいくらでも呑めそうです。
売上に協力しないといけませんね。 |
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ゆびき
楽しみの始まりの”ゆびき” 最高のツマミですね 。
君がため、とばかりに露でなく
ポン酢に袖を濡らすおしとやかな姿
たまりませんね。
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てっさ
皿の模様が透けて見える控えめな奥ゆかしさ。
模様が見えない厚い部分はサービスか? |
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てっちり
フグの下の野菜が見えないくらいの大盛。
この後の舌の嬉しい感覚が沸き上がります。 |
メニュー 23年2月28日
毎日変わる手書きのメニュー。
これを見ているだけで一合は呑めそう。 |
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ヤリイカ造り
綺麗に整列してる姿に
箸を出すのが躊躇させられます。 |
どて焼き豆腐
どて焼きは何度も食べてきましたが、
豆腐とのコラボは初めて。優しい味でした。 |
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生湯葉造り
日本酒にはピッタリですね。
呑みすぎるのが玉にきず。 |
牡蠣天ぷら
カキフライにはよく出会いますが、
天婦羅で食べる方が美味しいですよ。 |
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さつまいもの天婦羅
薄い輪切りが定番ですが、
背の高い天婦羅は見た目を楽しませてくれます。 |
くじらお造り
最近ちょくちょく見るようになってきましたね。
捕鯨反対派の病的な行動には辟易です。
お蔭で鰯や鯵が食べられない。
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鮑バター炒め
この色艶、たまりませんね。
大阪のあまちゃんや。 |